同性パートナーシップ制度の未来

皆さま こんばんは!

 

昨日パートナーシップ制度についていろいろ話ししてて僕らの理想のパートナーシップ制度について考えてみました。

 

いつになるか分からないけど今後同性婚が認められたとしても、パートナーシップ制度は存続して欲しいと思っています。

 

存続できる価値あるものに進化していって欲しいですね。

 

伊賀市のパートナーシップ制度は同性カップルに限定されていますが男女のカップルにも門戸を広げて欲しいです。

 

例えば高齢者カップル、結婚するには財産相続などの問題で子供や孫に大反対されていてもパートナーシップ制度だったらそんな問題もないので利用できるかも。

 

また結婚に縛られたくないと考える人も少なからずいるかと思うのです。

 

今後婚姻制度は同性カップルにも対象を広げていこうと活動されていますが、逆にパートナーシップ制度は男女のカップルにも対象を広げていけばいいなと思っています。

 

更に同性婚が認められても家族に言えない人は戸籍を新たに作ることなどには抵抗があるかと思います。そういった人たちの為にもパートナーシップ制度は存続しておくべきではないでしょうか?

 

実はパートナーシップ制度にはそれほどメリットというものはないのが事実ですが、その中で伊賀の救急病院で家族として認めてもらえるというのは本当にありがたいです。そして、2人の絆が深まる。その他にもいくつかメリットはありますが上にあげたものだけでも僕らにとってはすごく大きいです。

 

皆様にはどのようなアイデアがありますか?大勢のアイデアが集まればすごく素敵なパートナーシップ制度になっていくように思います。

 

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