数日前から新しい日課が加わってます。
家のすぐ側に小さな竹林があるんだけどそこほとんど手入れされていなくて、古い竹やら木などが生え放題になっている。
とても中に入れそうにない。
あまりにも酷い状態で、手入れすることに。
小さな面積だけどとりあえず2ヶ月後に完成するのを目標にしています。
毎朝早く起きてやっているんだけど、竹って思ったより切りやすい。
しかも、古くて茶色に変色しているものは更に簡単に切れる。
この小さな森は今後どのように活用できるのかな?
筍は収穫できるよね。
栗の木があって栗も実ってたので今年の秋食べるべ。
切った竹の有効活用、ただ伐採するのだけでも手一杯なのでどのように活用するかは未定。
きっと他にもなんかできるはず。
この竹林以外にもほかにも手入れしないといけない土地がいっぱいあってどないしょとただただ呆然となってます。
田舎って都会の人が想像している以上に土地があるよ。
ありすぎて活用できていないし、高齢化がすごい勢いで進んでいるので荒地も広がる一方。
空き家も増える一方。
だって、田舎移住とか流行っているように見えるけど、結局流入人口が流出人口を上回っているのは東京などの関東だけなんだよね。やっぱ都会が住みよいのかな???
田舎ってとってもいいのにな。なので、今がチャンスというか今がもっとも移住しやすいようにも思う。
自治体も積極的やし、まだ住める空き家も多いし、ウェルカムな感じだよ。
10年後どうなっているのか楽しみだべ。
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